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◆ 2010年1月24日 教会創立50周年記念礼拝式

◎みことば
『あなたは、生ける神の御子キリストです。』      ゼカリヤ4:6、7

◎説教要旨 [福本行宏牧師]
テーマ:『あなたを生かすキリストの愛』
テキスト:マタイ16/13~20、エズラ記3/1~13

[1995.1.17.午前5時46分]
阪神大震災から15周年の想起をしましたが、死者6434人、負傷者数知れず、無数の家屋倒壊、大火災が発生、甚大な損傷をもたらした。
西宮聖愛教会も全壊の認定を受け、多くの信徒たちの家も倒壊、避難生活を余儀なくされた。
この大震災が引き金になったようにその後、国内外で大災害が頻繁に起き、得体の知れない不気味な出来事が続発、ごく最近もハイチで大地震が起きて、膨大な死者が出ている。
これらは聖書に記されているように、世界終末の末期症状とも見受けられる。マタイ24章
だから、私たちの誰もが『万物の終わりが近づきました。ですから、祈りのために、心を整え、身を慎みなさい。』Ⅰペテロ4/7との警告を真摯に受け止めるべきで、神と神のみことばを決して見くびってはならない。

Ⅰ、祭壇の再建。エズラ3/1~6

バビロン捕囚からの帰還後、最初に行われる活動は、神礼拝の場所を設けることであった。
帰国したイスラエルの民はそのために、最良の時期を待っていた。そして、イスラエルにとっては、贖罪の日、仮庵の祭りが行われる重要な月である、
神の民の再出発に相応しい時、民は祭壇の基礎をソロモンの神殿で祭壇が置かれていた場所に、モーセの律法に従った祭壇を築いたのである。
これは悔い改めと献身を新たにするために、霊と真をもって神を礼拝する行為であった。

私たちクリスチャンの生涯は、「信仰の祭壇」を築いて生きるのである。
すなわち、①祈り ②みことば ③賛美 ④献金 ⑤礼拝遵守の祭壇である。
これらの信仰の祭壇は建物で言えば、筋交いのようなものである。

震災時に亡くなられた方の80%は、倒壊した木造建物による圧死であった、との報告が為されていた。
このような死から助かるためには、バランスよくしっかりと筋交いを付けて、震度6にも耐えられるようにしておく以外にない、との専門家の見解である。

『全焼のいけにえ』(エズラ3:2-6)これは何一つ残さないまつりごとである。創世記22/2
キリストは全焼のいけにえとなって下さった。
十字架の祭壇に丸ごと、文字通り何一つ残さず、御身をささげて下さった。
私のすべてはキリストのもの、キリストはわたしのすべてである。  ガラテヤ2/19、20

Ⅱ、神殿の復興再建工事。エズラ3/7~13

『主の神殿の礎を据えた時、』(エズラ3/10)
「かしら石」が神殿の礎として、いちばん重要なところに置かれる建物の土台である。
教会の礎(土台)は、かしらなるキリストである。
私たちの信仰生活の土台はキリストとみ言葉です。

Ⅲ、揺るがない人生の土台。イザヤ51/1

私たちはどういうところから救われ、どんな大きな恵みの中に生かされているのか。
西宮聖愛教会が今日までどのような歩みをして来たのか。
開拓時代から文化教室、中山家、プレハブ、新会堂、そして、震災からの復興再建と初期の頃から今日まで、西宮聖愛教会と共に歩んで来られた愛兄姉も幾人かいらっしゃるし、その後導かれた方々も沢山いらっしゃいますが、私個人としては特に阪神大震災からどのように立ち上がらせて頂いたのか、再建復興は決して忘れられない記念塚であり、奇蹟の再建復興であった。

同じように西宮聖愛教会再建復興のためにも、信徒たちはもとより、教会外、海外、未信徒の方々からも、多くのささげものを頂いた。
神の恩寵と人の恩義を忘れてならない。
残されたこれからの人生をただ、自分だけのためにではなく、また世俗の楽しみだけに投資するのではなく、神の栄光と人々のしあわせのために投資する人生であって頂きたい、と願うのである。
『あなたこそ、生ける神の御子キリストです』
この信仰告白を生活の基盤として歩んで下さい。

日本イエス・キリスト教団
西宮聖愛教会
 
牧師 福本行宏

〒662-0865
兵庫県西宮市神垣町6-41
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Fax: 0798-71-3794
※当教会はエホバの証人(ものみの塔),
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