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◆ 2008年9月28日 特別講演感謝礼拝

◎みことば
『この方以外には、だれによっても救いはありません。天の下でこの御名のほかに、私たちが救われるべき名は人に与えられていないからです。』               
                                                                   使徒の働き4/12


◎説教要旨 [福本行宏牧師]
テーマ:『天下にこの方以外に救いはない』
テキスト:使徒の働き4/1~12

ここでペテロは、しるしと奇蹟の真の行為者は、イエス・キリストであることを力強く述べて、
イエス・キリストはユダヤ人の指導者に殺されたけれども、
それはまた、神のご計画のもとに為された人類贖罪の御業でもあったことを明らかにし、
イエスが死人の中から復活したことも明言した。

Ⅰ、しるしと奇跡の源は主イエスである。

ペテロの大胆な宣教は、ユダヤ当局の介入を余儀なくされた。しかし、いつの時代でも、迫害の有る無しに拘わらず、私たちクリスチャンは常に福音宣教に邁進すべきである。
ペテロがキリストの十字架の経緯(経緯)を語った後、キリストが死人の中から復活したことに話しが及んでは、当局も黙ってこれを見過ごすわけにはいかなかった。
遂に、ペテロとヨハネは逮捕された。使徒4/3
だが、彼らの福音宣教は決して無駄ではなかった。
主にある愛の労苦は何一つ、空しくは終わらない。
それどころか、大きな収穫を生み出した。4/4
このような凄いことが起きたのである。
思わぬ逮捕劇の中、議会でも宣教の機会があった。
クリスチャンがそこに存在していること自体が、
状況、環境が如何にあれ、聖霊が働いてすべてのことが福音の前進に大いに役に立つ。4/8

Ⅱ、信仰の世界は逆転勝利の世界、メークドラマの世界である。

愛と真実、真理は時が来ると同時に必ず勝利だ。
主と主の教会に忠実に仕えている者は必ず勝つ。
議会での審問では、前半は裁く側の方が数に於いても、立場的にも圧倒的に有利であった。
ペテロたちは全く不利な状況に立たされが、そのままで終わらないのが信仰の世界、ミラクルの世界である。後半では鮮やかに形勢逆転の勝利。
一時は人間の権威や力でねじ伏せられてしまいそうではあったが、神の権威と力には到底及ばず、
逆に跳ね飛ばされてしまったのであった。
『わたしたちの信仰こそ、世に勝たしめた勝利の力である。』『世に勝つ者は誰か。イエスを神の御子と信じる者ではないか。』Ⅰヨハネ5/4、5
今日でも、イエス・キリストの名によって、神の権威によって、形勢不利な状況が一転して、死から命へ、滅びから救いへ、闇から光へ、絶望から希望へ、夢破れた悲しみの後喜びへと変えられる。

Ⅲ、今、一番信じて欲しいこと。

今、あなたにとって必要なことは何か。
"今、あなたに必要なのはキリストであり、キリストの救いだ"と声を大にして叫ばずにはおれない。
『この人が直って、あなたがたの前に立っているのは、あなたがたが十字架につけ、神が死者の中からよみがえらせたナザレ人イエス・キリストの御名によるのです。』使徒の働き4/10
とペテロは言ったが、現代の私たちも様々な病を持っている。
その病を直して下さるのは、十字架で死なれたが、死人の内より復活したイエス・キリストである。過去・現在・未来のすべての罪も過ちも赦し、
きよめて下さるお方、あらゆる問題、重荷、不安、行き詰まりを解消し、立ち直らせて下さるお方。愛と希望に満ちた人生へと導いて下さるお方。
イエスこそ真の解決者、人生の盤石の土台、 であり、救い主である。使徒の働き4/11

あなたにも今一番知って欲しいこと、それは万事の解決者はイエス・キリストである、ということ。
日本を救い、世界を救い、あなたの家庭とあなたを救うのはイエス・キリストである。
教会とクリスチャンの最高の務めは、この世に唯一の救い主イエス・キリストを知らしめることである。使徒の働き4/12
日本イエス・キリスト教団
西宮聖愛教会
 
牧師 福本行宏

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